ご提案
【獣害対策】

吹付法枠用ボイド管固定金具【センターキーパー】(CB-230014-A)
本技術は、ロックボルト併用法枠工の箱抜きに使用するボイド管を、ワンタッチで中心に固定する金具であり、従来技術は、結束線等により固定をしていた。本技術の活用により工程、品質、安全性の向上が期待できる。
※上記リンクは、PDFファイルです。

鉄筋挿入工非破壊調査
本技術は、鉄筋挿入工(ロックボルト)の削孔長、鋼材長を超音波を用いて測定する技術です。出来形管理基準では削孔長、配置誤差、穿孔方向の管理は全数管理になっています。
削孔長管理を削孔後まとめて測定することが出来ます。
測定者は斜面上で測定しますが管理者は安全な場所から測定結果を見ることが出来ます(Wi-Fiを活用し管理者の作業負担を軽減します)
ガードレールやトンネルロックボルトの根入長測定も非破壊調査が導入されています。全数管理ではなく20%程度の調査で出来形管理の省力化と安全対策に寄与する技術です。
(株)ケイエフでは受圧板や法枠材、ロックボルト材をご購入の方に対して非破壊調査をお試し価格で提供しています。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。